浦島太郎

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昔々あるところに、浦島太郎という男が、いました。

浦島太郎は漁師をしていて、ある日海岸を歩っていると、子供達が亀をいじめていました。

浦島太郎「こらこら、子供達。亀をいじめちゃ、いかん。離しておやりなさい。」

子供達「うわあ!変人の、浦島だ。気持ち悪い!皆、逃げろ〜。」

子供達は、慌てて逃げて行きました。

亀「助けてく〜ださって、あ〜りがとうございます。わ〜たしの名前は、亀吉と言います。」

浦島太郎「いや、いいんだ。何でもない事だよ。弱い者を助ける、それは人間の義務なんだから。」

亀吉は、ちょっと変だな、と思いました。

亀吉「わ〜たしと一緒に、竜宮城へき〜て下さいませんか?わ〜たしの主人、海を統べる竜王様に、会〜って下さい。きっと、ご褒美が頂けると思いま〜すよ。」

浦島太郎「うん?私は、そんな事の為に、君を助けたんじゃない。でも、君がそこまで言うのなら、行こうじゃないか。」

こうして浦島太郎は、亀吉の背に乗って、海の底の、竜宮城向かいました。

竜王「うんうん。話は、聞きました。いやあ、亀吉を助けてくださって、本当にありがとう。どうじゃろう?しばらくこの竜宮城へ、留まられては?大したおもてなしは出来ないが、できるだけの事はさせてもらおう。うん、そうか。とどまっていただけるか。じゃあ、乙姫。後は任せたよ。わしは、南の海の様子を、見に行かなきゃならん。サンゴたちが騒いでいてな。しばらく、ここを空けるから、しっかりやってくれ。」

こうして竜王様は、竜宮城を後にし、後にはその娘の乙姫様と、浦島太郎が残されました。

しかし乙姫様は、浦島太郎のことを、一目見るなりぞっこんラブでした。

浦島太郎は、大広間に案内されました。

そこには、豪勢な料理が、ずらりと並び、美しい女達がそれを取り囲んでいました。

キチンとした身なりの男が、浦島太郎の前に、やって来ました。

鯛夫「浦島様。ようこそ、竜宮城へ。お料理は、何にしたしましょうか?」

浦島太郎「そりゃあ、助かる。私はちょうど、腹が減っていたんだ。何でもいいのかな?じゃあ、私はカレーをもらおうかな。欧風?インド風?そんなの、わからないよ。私が言ってるのは、普通のやつ。バーモ⚪︎トだよ。それでいいんだ。」
鯛夫は、少し困惑しながら、続けました。

鯛夫「浦島様、おタバコはやりませんか?こちらキューバ産の、ヴィンテージシガーになります。どうですか、一本?火は、勿論おつけしますよ。」

浦島太郎「いや、私はタバコは、やらないんだ。煙たくていけない。それに、何より体にわるいからね。これでも、体に、気を使ってるんだよ。」
鯛夫は、少し困りましたが、昨今の嫌煙ブームを思えば、仕方ない、と思いました。
鯛夫「じゃあ、お飲物は、いかがいたしましょう?ワインに、ウイスキー、何でもあります。こちらのブランデーなんて、いかがです?こちらは、作られてから100年以上が経過している、一品でしてね。地上じゃまず、お口に出来ませんよ。」
浦島太郎「いや、私は酒もやらないんだ。体が、受け付けない。下戸なんだ。飲んでも、気分が悪くなるだけで。とても、飲めないよ。私はあれだ。コ⚪︎・コーラゼロがいい。繰り返しになってしまうが、体には気を使わないと。」
鯛夫は、こいつはばかなんだろうか?と疑いながら、話し続けました。
鯛夫「じゃあ、女性はいかがです?楽しくおしゃべりでも、されては?ご覧下さい。美しい女達が、揃っていますよ。私の顔なんてみてるより、気分も晴れやかになるし、どうですか?」
浦島太郎「いや、私は女性と話すのは、苦手でね。相手が綺麗なら、尚のこと。気を使って、しまうんだ。だから、勘弁してくれたまえ。」
鯛夫は、いい加減に腹が立ってきました。
鯛夫「あなたは一体、私に恥をかかせる気ですか!?あれもやらない、これもやらない。こんな人は、初めてだ!これじゃ、お客様として、もてなしようがない。これは、私の失策じゃないぞ!」
しかし浦島太郎は、落ち着いて言いました。
浦島太郎「うん、君にはすまないが、私はそういう人間なんだ。でも、楽しみがないって、訳でもない。いや、クロスワードパズルが好きでね。あれなら、いつまででも、やっていられる。そうだ、クロスワードパズルはないかい?私は、それがいい。」
鯛夫「この野郎、いい加減にしろ!」
しかしその時、乙姫様の甲高い声が、大広間に響き渡りました。
乙姫「いい加減にするのは、あなたです!この人を、困らせないで。」
鯛夫は、訳がわからない、といった表情で、乙姫様の顔を見ました。
浦島太郎「いやあ乙姫様、申し訳ない。私も、困っていたんだ。ここは、私には合わないようなんだ。いいところで、助けにに来てくれたね。」
乙姫様は、満面の笑みを浮かべて、こう言いました。
乙姫「そうです、その通りです!この人は、清らかな魂の人なんです。こんな、ふしだらで、淫らな楽しみは、この人には、似つかわしくありません!浦島様、私の部屋に、お茶とお菓子がございます。クロスワードパズルは、ございませんが…。人⚪︎ゲームなら、ご用意出来ますが。人生⚪︎ーム、いかがでございましょうか?」
浦島太郎は、鈍そうに笑って、こう言いました。
浦島太郎「うん、いいね。人生ゲームなら、望むところだ。私はね、なかなか引きが強いんだ。そう簡単には、負けはしないよ?」
乙姫様は、もう嬉しくて泣きそうになりました。
乙姫「はい。私だって強うございますよ。ではあちらで、二人きりで楽しむとしましょう。」
乙姫様は、鯛夫の方に振り返って、キツイ口調で言いました。
乙姫「いいですね、私達は、二人きりで、二人っきりで楽しむのですから、この場は、もう片付けておきなさい。お父様には、帰ってきたら、私から言っておきます。浦島様は、ご逗留いただいた間中、ずっとこの乙姫が、心を込めてお相手致しました、と。」
鯛夫は、もう頭がごにゃごにゃして、全く訳が分からなくなって、言いました。
鯛夫「はい、かしこまりました。乙姫様。…何だい、あのばかったれは。乙姫様も、乙姫様だ。男が、女とやる事といえば、一つしかないだろうが。人生ゲーム?まあどうとだって、言えるだろうよ。」
浦島太郎は、乙姫様の部屋に案内されました。
そこはミッ⚪︎ィー・グッズで、いっぱいでした。
乙姫「浦島様。浦島様は、いつも誰と、人生ゲームをしていらっしゃいますの?あなたのように、素敵な殿方でしたら、きっと可愛らくて、誰からも愛される、そんな女性がいらっしゃるんでしょうね。」
浦島「いや、私はいつも、一人でしてるんだ。こうして、車を二台、三台と並べてね。これは、自分。これは、別な誰かと、始めに決めておくんだ。そうすると、不思議といつも、私が勝つ。だから、自惚れるわけじゃないが、私は、相当な腕なんだと、思うよ。」
乙姫「まあ、素敵な楽しみ方です事。そうですわね。遊びって、人とするのが楽しい。そんな決まりは、ありませんもの。きっと、あなたはとても想像力が豊かだから、そんな事がお出来になるんでしょう。」
浦島太郎「うん、まあ、それほどでもないよ。でも、一人で遊ぶのは、楽しいね。一人で遊んでいれば、ほら、こうやって、ルーレットを回すと、時折悪い目が出る。それでも、何度でも回せるんだ。もし、人がいたらどうだろう?そんな事は出来ないね。」
乙姫「あら、なんて新しい楽しみ方でしょう!浦島様、あなたは、とても自由を愛しておられるのですね。そうですわ。私、忘れておりました。竜族の姫として、とても大切な徳を。政を行う者は、常に何者からも、自由でなければならない。あなたのおかげで、私は目から鱗が、落ちましてございます。」
こうして、二人は何日も、人生ゲームをして、過ごしました。しかし浦島太郎は、段々地上の事が、懐かしくなってきました。あのときかけの、クロスワードパズルが。浦島太郎は、乙姫様に言いました。
浦島太郎「私は、そろそろ地上に帰るよ。仕事はあるし、両親もいる。何より、パズルが解きかけなんだ。だから、帰らなくちゃいけない。」
このまま、浦島太郎と結婚するつもりでいた乙姫様は、愕然としました。
乙姫「そんな!私はどうなるんですか!?もしかして、私も連れて行っていただける。そして、地上で仲良く暮らそう。そういうお話ですの?」
浦島太郎は、何も感じない、そんな様子で、答えました。
浦島太郎「いや、それは無理というものだよ。私の稼ぎじゃ、とても食べさせていく事は出来ない。それに、両親の介護もしなくちゃ、ならない。乙姫様、あなたにはそんな事無理だろう?」
乙姫様は、食い下がりました。
乙姫「そんな事、ございません!私にも、少しは蓄えがありますし、あなたのご両親でしたら私、実の親にも劣らぬほど、誠を尽くさせていただく、つもりでございます!」
浦島太郎「いや、あなたにはそれは無理だろう。それに、一番の問題は、私の気持ちなんだ。私は、あなたに対して、そういう気持ちはない。この何日か、非常に楽しかった。それは、お礼を言いたい。でもね、私は帰るよ。パズルが、私の帰りをまっているから。」
乙姫様の中で、何かの糸が、プツン、と音を立てて、切れました。
乙姫「わかりました。では、亀吉に、送らせましょう。あなたと過ごしたのは、短い間だったけど、本当に楽しかった。この思い出は、いつまでも私の胸にしまっておきたい、そう思います。そうだ…、浦島様。私、あなたに贈り物をしたいと、存じます。受け取って、下さいますか?」
乙姫様の部屋の中に、山と積まれた財宝が、運ばれて来ました。
浦島太郎「こ、こりゃあ、すごい。財宝の山じゃないか。パズルが、パズルが、どれだけ買えるのだろう。これだけあれば、ジ⚪︎ンガも買えるし、黒ひげ危機⚪︎髪だって…。こりゃあ、すごいぞ!ありがとう、乙姫様。こんなに良くしていただいて。私は、大したことは、何もしてないっていうのに…。」
乙姫様は、何だか奇妙な、笑いを浮かべて、こう言いました。
乙姫「いいんでございますのよ。私、あなたと過ごした時間は、本当に楽しかった。そのせめてもの、おれいです。さあ亀吉、亀吉!浦島様を、お送りなさい!」
亀吉「は〜い、乙姫様。この亀吉、しっかりちゃっかり、送り届けますよ〜。」
こうして浦島太郎は、竜宮城を後にしました。
一人残された乙姫様は、高笑いしながら、こう言いました。
乙姫「ホホホ、いい気味ね。浦島さん、よくお聞きなさい。あの財宝はね、欲深い海賊の、沈んだ船から引き上げた、呪われた財宝なの。あの宝は、使えば使うほど、運を失っていく。そしてその代価を、最後は自分の命で、支払うことになる。ホホホ、何て楽しいのかしら。ホホホ、オ〜ホホホ!」
亀吉は浦島太郎を、地上へ送り届ける途中で、こう言いました。
亀吉「浦島さ〜ん、そのお宝は手放した方が、いいと思いますよ〜。なんかね、嫌なか〜んじ、です。乙姫様は。そんないいお方じゃ。ご〜ざいませんですよ。」
しかし、浦島太郎の頭の中は、これから買うおもちゃで、いっぱいでした。
浦島太郎「いや、そんなことはないよ。人というのは、あまりに近いところにいると、その人がよくわからない、そんなことも、あるものだ。あの方は素晴らしい。見ず知らずの私のために、こんなにしてくれて。これで、わたしは両親の面倒も見られるし、私自身の老後の心配も、無くなったというものだ。」
亀吉は、にんげんの欲ぶかさに呆れて、こう言いました。
亀吉「ふ〜ん。ま、私は、忠告は、し〜ましたよ〜です。何かあ〜りましたら、私の名前を、お〜呼びください。水のあるところなら、ど〜こへでも、か〜けつけますから。」
地上に戻った浦島は、さっそくいそいそと、おもちゃ屋さんに行きました。久し振りに戻った地上は、街並みも変わり、自分の家ももはやありませんでしたが、浦島太郎はあまり気にしませんでした。しかしおもちゃ屋さんの軒先には、ジェン⚪︎も、黒ひ⚪︎危機一髪も、置いてありませんでした。代わりに、少し厚みのある、プラスチックの板を、二つ重ね合わせた物が、店先に並んでいたのです。
浦島太郎「ニンテン⚪︎ドーDS…?」
浦島太郎は、しばらく店先で、ピコピコやっていましたが、やがて叫びました。
浦島太郎「なんなんだ、このおもちゃは。何でもできるじゃないか。こんなものじゃ、ダメだ。私はおもちゃに特有の、窮屈さが好きなんだ。一つのことしか出来ない。それにしか使えない。それが、何よりも私を気持ち良くしてくれるのに。ええい、面白くもない!亀吉、かーめきちー!」
しかし、ここは陸だったので、亀吉は来ませんでした。
浦島太郎「そうか、ここまでは、亀吉も来れない。では、しようがない。でも、一体どうすればいいのか?よくよく、考えて見なければいけない…。」
浦島太郎は、それから、漫画喫茶でネットを駆使して、古いおもちゃを探しました。そして、この辺では、ある一軒の怪しげなお店で、高額で取り引きされていることが。わかったのです。
浦島太郎「こんなに高いのか!うむむ…。しかし、仕方があるまい。私の欲望を満たすためだ。そういった、神聖な事のために、沢山のお金を支払うことは、きっと神様だって、許してくれる…。」
浦島はお店に行き、ジェ⚪︎ガを買いました。
浦島太郎「うん、これでいい。今日は一日、これで遊ぼう。いや、待てよ。一日なんて、けち臭い事は、言わなくていい。二日、三日、いや一週間でも、これで楽しめばいい。いやいやもしかしたら、一生…?」
しかし、浦島は帰りの電車で、ウトウトしていて、慌てて降りたので、うっかり⚪︎ェンガを、忘れてしまいました。
浦島太郎「ああ、なんてこった!あんなに大切な、ジェンガを忘れてしまうなんて…。しかし、命があっただけでも、よかった。これで、命すら失っていたら、本当に元も子もない。まあいい、明日だ、明日。明日はあのお店に、黒ひげ危機一髪をかいにいこう。」
その晩浦島太郎は、漫画喫茶で夜を明かしました。
そして、次の日黒ひげ危機一髪を、買いに行きました。
そして、順調に手に入れ、橋のところまで来ると、大柄な男が、ドンッとぶつかってきました。
男「おう、にいちゃん、人にぶつかっといて、挨拶もなしか?」
果たして、相手はヤクザでした。
浦島太郎は、震えあがりました。
あまりに震えすぎて、言葉が声になりません。
ヤクザ「いい根性しとるなあ、そう言われても、黙っとるのかい?何だ、その手に持っとるのは?…黒ひげ危⚪︎一髪かい。ええ趣味しとるのう。ちょっと、わいに貸せや。おっ、にいちゃん、痛い目にあいたいのか?」
浦島太郎は、思わず叫びました。
浦島太郎「亀吉!かーめーきーち!」
亀吉は、川の中から、にゅっと顔を出しました。
亀吉「はいー、浦島さん!私の背中に、乗ってくーださい!」
浦島は、橋から飛び降り、亀吉の背中に飛び乗ると、亀吉はすぐに水の中に、潜りました。
亀吉「あなたは、わたしの命の恩人ですが、これで借りは返しましたよ。」
浦島太郎「うん、亀吉、わたしはどうしたらいいんだろう?この財宝で何かを買うと、うまくいかないようだ。かといって、手放すのはおしい…。どうしたものだろう?」
亀吉「あなたは、仕様のない人ですね…。でも、命を救われたというのは、大変な恩だから、ご相談に乗りましょう。どうです?竜王様に、ご相談されては。竜王様は、温厚なちゃんといた方だから、うまく解決して下さいますよ。」
浦島太郎「うん、お前の言葉に従おう。以前は、それに逆らって、痛い目を見たのだから。」
こうして二人は、竜宮城へ再び趣き、竜王様にお目通りしました。
竜王「うんうん、そういうわけだったか。浦島さん、本当に、申し訳なかった。私は娘に少々、いや少々では、足りないね。ずいぶん甘やかして、育ててしまったようだ。私から、厳しく言っておく。でも、どうだろう?娘が言うように、娘と結婚してくれるというなら、お前さんを竜族の者として、正式に迎えよう。それなら、寿命も人間とは、比べ物にならないくらい伸びるし…。もし、お前さんが人間のままでいたいと言うのなら、過ぎ去った時間を、その身に受けて、間も無く、あちらの世界へ、旅立たなければ、ならなくなる。わしは、どっちでもいい。お前さんの、好きになさい。」
浦島太郎「じゃあ、私はこのまま死のう、と思います。いえ、乙姫様が、嫌いと言うんじゃございません。しかし、竜族は竜族。、人間は、人間です。乙姫様は、竜族の立派な若者と、結ばれればよろしい。私は、もうやり残したことは、ございません。このまま死んで、冥府へと、旅立ちとう、ございす。」
竜王様は、顔色を変えずに言いました。
竜王「うんうん。それも、よかろう。娘にとっては、残念じゃが、結婚というのは、所詮縁じゃからのう。仕方のないことじゃよ。わかった。では、お前さんにこの竜宮城で、過ごした時間を、お返ししよう。」
浦島太郎は、すぅっと息を吸い込みました。
浦島太郎「それでは、皆様…。」
浦島太郎は。言いかけて、事切れ、そのまま、あの世へと旅立って行きましたとさ。
 
テーマ曲 「Space Oddity」 David Bowie
 
 
 
 
 
 
おまけ
どうも、こんにちは。
オートマールスム(白)です。
好きなお酒は、ボウモアテンペストです。
普段飲んでるのは、バランタインのファイネストです。
ストレートで飲んでますが、普段飲みはこれで充分です。
元ネタは、ながいけん先生の「神聖モテモテ王国」。
登場人物の名前は…。
気分で、亀吉。
大体で、鯛夫。
と、なっております。
飲み屋で、酔っ払いながら書いた話です。
しかも隣の席に、そういう女性を連れたおっさんがいて、口説こうと躍起になっている。
そして、口説き方があまりにも、エロ!
そんな、変な空気の中から、生まれました。
この作品は、音楽で言うところの、一発録りに近い、書き方をしてます。
前述の変な空気を、上手く残したくて。
だから、あの酔っ払いとおねえちゃんは、気持ち悪かったけど、感謝してます。
本当に余談ですが、「神聖モテモテ王国」の名前を出すのは、本当にプレッシャーです。あの作品に対するリスペクトを表明しながら、ギャグとして成立しないのはありえない、と思うからです。
それでは、さようなら?。