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麗しの聖母 ネタバレ注意!

「Dansing In Your Head」 Ornetto Coleman

Ornette Coleman - Dancing In Your Head (live) - YouTube


麗しの聖母の設定を、バラそうかな、と思いました。

そういうのが嫌いだったり、自分で想像するのが楽しい、という人は、読まないで下さい。
全部、ぼくの創作です。
聖母マリアは、罪を犯して楽園を追われたイヴの、生まれ変わりなんです。
なぜ、そんな罪を犯したイヴから、キリストが産まれるか、というと、聖書に女(イヴの事)は、全ての者の、母となったと、あるので、その言葉が成就される為です。
同時に、劇中でも語っている通り、聖母となる者は、キリストの救いに預かれません。
そうして、罪に苦しみ続けることで、楽園を失った罪を、償い続けるためでも、あります。
つまり、罰ですね。
では、それ以外の人達は、どうなんでしょう?
キリストによって救われた、全ての人達は(ユダを除く)、二つのグループに分かれます。
一つは、キリストを産むことで、自分達を間接的に救い、且つ自分達の古い母でもあるマリア(イヴ)に感謝し、救われてはいるが、苦しみを共にする人々。
一つは、救われたものの、自分達が楽園で暮らす事が出来ず、日々の労働の苦しみ、また子を産む苦しみに、喘がなくてはならないのは、イヴ(=マリア)の所為であると、怨んだ人々です。
キリストは、聖書でこう言っています。
「あなたが、誰かの罪を赦せば、あなたの罪は、神から赦される。」と。
逆に言えば、罪を赦さない者の、罪は赦されないのです。
人間は、弱い生き物です。
罪を犯さない人は、いません。
誰でも、罪を犯すのです。
その罪が赦されるかどうかは、他者の罪を赦せるかに、かかっています。
だからマリア(=イヴ)の、罪を赦した人々は、天国に入るでしょう。
そうでない人々は、罪が赦されず、地獄に堕ちる。
そして、キリストが再臨する時というのは、また生まれ変わって、誰かの子として生まれて来る。
その時は、キリストではあるけれど、イエスではない。
マリアの子ではないから、マリアもまた、救われる事が出来る。
あの話は、そういう設定なんです。
そういえば、ぼくはキリストの言葉で、わからない言葉が一つだけ、あります。
それは、心の貧しき者は幸いなり、というものです。
どれだけ考えても、意味がわからないんですよね。
誰かわかる人がいたら、教えてください。
 
物語の更新に、間が空いてしまったので、こういう話で、お茶を濁してる訳です。
妄想が、吐き出せて良かった。
ごめんなさい。
 
テーマ曲 「Maggot Brain」 Funkadelic