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「手の中の麦、彼方の星、…そしてここで流れる涙」〜Around Over Sea〜 目次

だから「罪」とは何か…?
"ガッカリ…"、であろう。
つまり「義」とは、なんであるか?
"サイッコ〜"な気分に決まってるじゃん!!!
なので運命とは、ファンタジーだ。
退屈させなければ、退屈なんて存在しない。
怒りの反対は、迷惑です。
男の助け手は、女性である…。
故に神は、女性の為に男を造られた!
女性の美は、知性なのだ。
磨かれたインテリジェンスこそ、美しい容姿を形造る。
またそのエロティックは魅力は、豊かな想像力にある。
たおやかな幻想は、男の誠を引き出してやまない…。
だから…男は不義に憤れ!
天地を揺さぶる程、怒りを貫き通せ!
美を慈しみ抜けば、闘志はどこまでも燃え上がる。
エロスを溢れ返らせれば、気力は尽きる事を知らない…。
神は何故、全てを造られたのか?
それは、面白かったからだ!!
 
「The Bird」 Cornell Dupree
 
心を込めて話せば、人間の心は救われる!!
だから…それが「心の雪どけ」です…。
自分の身近な親しみを感じられる愛してくれる人々に、本当に好きになってもらえる様に日々努力する事が、人生を設計する上で最も基本であり且つまた最高の資本であるのだから…。
 
「Unforgettable(映画Nuovo Cinema Paradisoより)」 Ennio Morricorne
 
労苦を支払わなければ、実りは得られない。
だから、「心の実り」を蓄えなさい。
それは「私は、…こう思う。」という話を種とする。
何故ならば、「あなたが想う…、故に私は存在する」のだから。
「私のリアルな納得」=「あなたの本当の満足」だろう。
神々即ち至聖三者とは、「固定観念への違和感」ヨナテランタム(幸福)と「愛したいという衝動」マルトゥーラ(平和)と「陳腐でない語り口」カーボィト(協調)なのだ!
「論理的に思考する」とは、閃いたインスピレーションを「結論」として「仮定」しその「仮定」した閃きをそのままに生きてみて「検証」し実際に起きた結果に依り「結論」を「修正」していく「学習」である。
だから、涅槃の中心に在る罪の赦し…。
そして全ては、永劫に回帰する。
誰かの為の、私。
崇高善・幻想と魅惑の女神メローミルネ(貢献)
 
敬愛する作品「ドラクエⅡ」に捧ぐ…。
 
「Son Of A Gun」Vaselines
 
芸術とは、自己表現ではない!!
愛の対象を愛しながら、描くモノだ…。
愛する際に、神から与えられた自らの預かり物を分け与えるのである。
愛する者を愛せば、自ずからあなたの愛し方は顕される。
何かを愛しているあなたが、本当のあなたなのだ。
だから芸術とは、自己発見なのだよ。
テーマとは、存在の本質を描くものであり、本質は神聖にして不可侵である。
存在の本質とは、何であろうか?
本質とは。
即ち愛、そして生命と言葉である。 
愛と生命と言葉が、存在に「心」を宿した。
「心」が伝わる時、私達は常日頃の緊張を解き朗らかに安らぐ事が出来る。
それがテーマ、延いては作品が創作される意義なのだから。
そして存在の言行動は、全てが作品である!
だから作品は、誰にも所有されない。
それを創作した者もそれを受領する者も、関係ないのだ。
作品を愛する者は、愛に依りその体験を実際に生きる。
芸術とは本質的に、「古典に根差した新しいカタチの幸せ」の提案だ!!
 
「The Upsetter」 Lee 'Scratch' Perry
 
愛とは、切実にして無垢なる全霊な応援の気持ちと親切でたおやかな心温まる心配の気分だろう…。
つまりその対象、それが人物だったり作品だったりは何でもいいんだが幸福な結末を迎えて欲しいと神に祈る気持ちなんだよね。
逆説的に祈りとは、誰かの為に捧げられるモノだしその基調は愛なんだ…。
フツーに考えて欲しいね!
ポーズを気取るんじゃなくて実際にそう生きろっつってんだよ、このボケナス!!
ありきたりなストーリーじゃさ、主人公は大抵仲間の為に戦ったり涙を流したりするんだろ?
そして、敵は自分の欲望の為に人を傷つけてる…。
だったらさ、お前主人公みたいに生きればいいじゃん!っていつも思ってるよ!
でも実際は、チンケな悪役に過ぎないワケで…。
自分が主人公なのか敵なのか、そのぐらいは判断してくれ。
モラルなんて、誰の目にも明らかなんだよ。
いちいち語るまでもない…。
実際にそう生きるのは、ガッツがいるけどな!
だから出来るモンなら、やってみな!!
 
 
芸術の表像は、必ず「無窮なる美(タヤナップのぼんぼり)」でなければならない。
美とは悲しみであり、人知れず流した涙であろう。
世界とは、要約すれば悪である。
悪の世界根本原則は、ユーモア(英気)とリビドー(覇気)とマナー(精気)なのだ。
だが世界には愛が必要であり、世界を愛するのは人間だ。
どんな神であってもいやしくも神たるならば、人間達の幸福を願い温かく見守っている。
神を尊ぶのは、世界でいい。
だから、君らはただ愛せ…。
あなたの愛する誰かを。
そして、誰かから愛されるがいい!
詩的であれば、エロスは全てが許されるのだよ…。
「許される」という事が、「伝わる」コトなのさ!!!
それが至聖三者の教えだから。
アーメン。                                  -キリストの言葉-
 
 

オートマールスム作品の、目次になります。

検索にお使い下さい。
テーマ曲「Storytelling」 Belle&Sebastian
 
まーくん著
1.クリスマスの奇跡 1〜9
2.桃太郎 前、中、後編
3.金太郎 前、中、後編
4.かぐや姫 前、中、後編
6.浦島太郎
7.春の嵐 前、中、後編
8.キリストの地獄巡り
9.二人の預言者 1〜6
10.お掃除おばさん
11.我等キリシタン 前、中、後編
12.鶴の恩返し 前、後編
13.麗しの聖母 前、中、後編
14.美しき詩人の愛 1〜6
15.意気地アリ…? 1〜5
16.遥かなる旅 1〜23
17.聖書・ルカ伝 1〜6
18.アリとキリギリス
19.帰ってきた男達 1〜18
 
ラルゴ著
      帰ってきた男たち、まとめ
20.力を抱く女性
21.すばらしい日々(Grunge Spirits) 1〜13
22.ちょうどいい隣人(Folding Space) 1〜3
23.再臨物語(Song About Distance) 前、後編
24.寸劇 最高のプレゼント
25.Black Swan -overload- 1〜44
26.ストライド・ストライカーズ・ストラグル
      〜Astral Migration〜
26.寸劇七夕
27.寸劇 かぐや姫
28.コラム・視覚的な音楽性について(水晶のドクロ)
29.空色のクーパーに乗って(使徒行伝・リメイク)
30.ごめんライダー
31.気になる二人
32.〜聖杯騎士〜パルツィバル☆伝説
ボーナス・トラック.気の向くままに…
ボーナス・トラック2.今宵も、一杯
ボーナス・トラック3.希望の蒼穹
33.銀の羊の笛の音
34.寸劇 ひな祭り
 
ご意見、ご感想は
sasuraibitoralgo@gmail.com
 
ぼくは、この曲もらいます。
「Slow Motion Sickness」 Dave Navarro
 
 
「始まりの時…。」
…だから、始まりは「無」だった。
何も無かった訳じゃない。
全ては在って、そして一つだった…。
それは「文字」と「数列」、そして「図案」に現されている。
いつしか、何処からともなく「色彩」が、立ち昇った。
そして「始原の祖」が、現れた。
「相対者」とも、呼ばれている。
名はレミロ。
彼女は早速、性転嫁の秘術を行使する。
「デラメイト・プルメタリア・フルトミアム!」
全てを拒んで彼女は、言った。
「私に正しい…。故に、他者は私に従う事で幸福に辿り着く!」
その言葉は、「エリミタフ(別名:ラースャの璧玉)」という宝石として結晶化した。
「エリミタフ」…。
意味は、「私は他者ではない。即ち私とは、絶対である。」。
それが後にアートマンと呼ばれる、存在から自由を奪い自我に屈服させようとする忌まわしい呪いとなる。
存在の運命に、「不幸なる結び目」を造ったのだ…。
それが命の始まりだった。
限りある生命が生まれた。
存在した彼女は催した。
しかし自らを慰める事だけは、絶対にしなかった。
愛してくれる誰かのいない寂しさを、恥であり惨めさだと考えたからだ。
…だから旧き世の終わりにして改なる始まりの時を告げる…、歌姫ミラクに劣妄をたぎらせている…。
すると愛さない空しさを知らない悪鬼(オウガ)ダムフが存た。
ダムフは驕り高ぶっていて、自らを「全能者」と称した。
二人は交わり、神々を産んだ。
神々も、神々と交わりあらゆる神々が産まれていった。
神々は何者にも従わず、闘争と欲望だけが支配していた。
世界は未だ存在せずティタノマキアとギガントマキア、そしてテューポーンとの戦いという神々同士の震え上がる様な三度の大戦に突入していく…。
そして「無」のままでいた存在達は、いつしか「仏」と呼ばれる様になった。
 
「三日月サンセット」 サカナクション
 
ある時、後の北欧のロキ神とペルシアのキュベレー女神が交わった。
そこに愛はない。
産まれたのは、神ヤハウェ
ずる賢さと狂乱から、叡智の神が産まれたのだ。
…唯一なる御方は、先ず始めにこう考えられた。
「…一つ、他の奴の話を聞いてみるか…。」
その御考えこそ…真の叡智であり、だから…正しく全知全能である…。
偶然にしては出来過ぎてる。
運命だったんだろう…。
ヤハウェは気付いていた。
何者かに従う、そんな生き方が必要だと。
だから自ら「人間」を造ったのだ。
モデルはない。
全て手探りだ。
始まりの人アダムは、出来損ないだろう…。
力も弱く、知恵もない。
だが、神ヤハウェの行くところどこへでも着いて行き、そこで為される御業に目を見張っていた。
世界は、少しずつ形造られていく。
アダムは、どこが神に似ていたのか?
容姿ではない…。
恥と節度を知っていたのだ。
…まぁホントは、笑い方がそっくしだから。
ヤハウェは、アダムに何かを感じている。
しかしそれは、神々の言葉には存在しない。
未だ、人間には言葉すら無かった。
有名な蛇、サマエルのエピソードがある。
ヤハウェの言い付けに背き、イヴが知恵の果実に手を伸ばすシーンだ。
だから…イヴがそれを口にした時、ある言葉が思い浮かんだ。
ポヨンとしたイヴは、アダムを呼びこう告げた。
「あなたを愛しています。私は…。」
アダムは、「私」がわからなかった。
しかし、「愛」はわかった。
その言葉に、深く胸を打たれた。
だが、罪に寄って得た「愛」という叡智は、不浄なる性我を纏う事となる。
この薄汚れた「詐沫の包皮」を人間達が「心の割礼」で割き、花渉る「愛の合一」を果たすのはずっと後の事だ…。
 
「Put In Your Hand In The Hand」
 
旧い聖書の時代、秩序を形造っていたのは三名いた。
叡智の神ヤハウェ
優しさのアブラハム
力のサタン。
この三名の力の拮抗であり、信義であり、友誼によって世界は廻っている。
そんな時代だ。
一度、世界は滅んでいる。
被造物は、神ヤハウェの怒りに触れ洪水によって滅びた。
頭の小さなノアとその家族を、例外にして。
ヤハウェは約束した。
「私は、二度と世界を滅ぼしたりはしない。」
ノアは信じた。
だから…信じるしか、ないじゃないか?
人間の様に小さな者が、神に逆らったとて何になろう…。
その言葉は、神となって天に昇った。
そして、父となった。
アブラハムは、主なのか?
そうだとも言えるし、違うとも言える。
少なく共、彼の苦悩がハリストスを造ったのは間違いない。
テラは父として、幼いアブラハムを見てこう考えた。
「こいつはグズでノロマで泣き虫で…、何の才能もない。しかし、何かが不思議だ。こいつの言葉は、人の胸に染み込む。我意という厄介な代物を持ち合わせないんだろうか?」
テラはそんな考えとは別に、他の子供達と同じ様に厳しく育てた。
アブラハムは長じて後、そのずっと待ち望んでいた息子を、神に生贄として捧げる様命じられた。
だからアブラハムは、二の句を告げずに引き受けた。
妻のサラは思った。「この人には、人間の血が流れていない。」
だが、彼の心中はそうではない。
世界が揺れる程彼の心は揺れていたし、全てが崩れ落ちていた。
彼は人間のある限界を突破してしまった。
そして神と一つになる資格を得、ハリストスは天で父と一つになった。
ある時、アブラハムは天でハリストスに訪ねる。
「何故ヤハウェは全能であるのに、ヨブを打ったんでしょう?彼に、何か咎があるとは思えません。」
ハリストスは、微笑んで答えた。
「ヨブは、変なこだわりがあるからなあ…。あれは単に、サタンと一緒に面白がってたんだよ。神だって、息抜きぐらいする。君は賢いのに、そういう事には考えが廻らんのだな。"いい奴"だよ…、君は。」
天国で、父はハリストスと二者で話し合った。
「息子よ…、世界が本当に滅びず、永遠に存続される為に必要な事は何だろう?」
二人は、千年を越える時間をかけ、ようやく一つの結論に辿り着いた。
それは、アブラハムの優しさがサタンの力を乗り越えて、ヤハウェの叡智に到達する事だった。
アブラハムは思案した。
しかし世界には、もう新しい秩序が必要だった。
地上では、もう誰もヤハウェの事など憶えていない。
一方で、サタン自身にも事態の収集は不可能だ。
アブラハムはハリストスとなり、旧い世界を救う決心をした。
それは、ある側面から覗けば、神ヤハウェやサタンを裏切ったとも考えられる。
どんな答えでもいい…、だからとにかく世界は新しい秩序「善と悪」に服する未来が決定された。
 
「My Favorite Things」
Pomplamoose/Sound Of Music
 
イサクの家に住む者達は、みな個性的だった。
そう言えば聞こえはいいが、実際は全員が意地を張り合い、誰にも収集出来なかった。
誰もが心の中では思っていた。
仲良く喧嘩しないで、ノンビリやれたらなと。
実際には、誰もその事を口にした者はいない。
しかし、これは事実なんだ。
愛し合ってた。
それは、間違いない。
みんなイジメが、嫌いだったから…。
みんな泣いていた、心の中では。
だから、その悲しみは天に昇っていった。
満たされず、聖神として。
胸に悲しみを…。
涼しく朗らかな風を吹き送る神なんだ。
だからだろ?
人が慈しみを覚えるのは。
優しさが、本当の強さだって気づくのは!
イサクは、未だ年少のエサウとヤコブを伴い、涼しい夜風に当たっていた。
エサウは、満天の星空を見上げて、問い掛けた。
「父さん…、この星空の向こうには、夜の闇の彼方には何があるんだろう?」
ヤコブは、得意気に語った。
「兄さん!何も無いよ。「無」なんだ。世界には限りがあって、星々が尽きるところで世界は終わり。」
イサクは、厳粛な面持ちで応えた。
エサウ、ヤコブの言葉は正しい。この大空の向こうには、無限の「無」が永遠に拡がっている。そこには一切は無く、また一切が在る。」
イサクは、一度言葉を切った。
エサウは静かに俯き、ヤコブは必死に父の語る言葉の意味を紐解こうとした。
「…エサウとヤコブよ。問い、そして答える事は何物にも代えられない程、大切な事だ。そうだな…。一見良く思える事柄でも、悪く作用する事もある。それとは逆に戒めに反しておる事でも、実際には神が喜ぶ時もある。だから…ゆっくりと時間をかけなさい。そうして何事をも経験し、一つ一つ大切に解き明かす事だ。そうすれば、自ずから明らかになるだろう。」
天幕からリベカが、顔を出した。
リベカはカンカンだ。
「あんたたちー!さっさと夕食、食べなさい。片付かないでしょーが!!」
ヤコブは慌てて天幕に戻り、イサクはゆっくりとその後を追った。
「兄さん、早く戻った方がいいよ!母さんに、火が点いた。」
「母さんは愛してる、けど…。」
残されたエサウは、一人満天の星々をずっとずっと眺めていた。
…イサクはこっそり笑っている。
「父さん、これでいいんだよね?自信ないけど…。」
エサウ!いい加減にしなさーい!!」
リベカの絶叫が、大空に、星空中に響き渡った。
イサクは上着を脱いで、食卓に着きながらリベカに語る…。
「昔子供の頃父さんにさ、父さんに"快楽"って何ですか?って聞いた事があったんだ…。そしたら、何て答えたと思う?」
リベカは返事をしない。
ただ黙って、食事の準備を進めている。
「そしたら…。人間がドキドキワクワクするのは、知的な探究だって即答したよ。こんな人どうしたらいいんだろうって、幼心に度肝を抜かれたね。」
だからその時、リベカの眼がキラリと輝いた。
しかし、イサクはそれに気が付かない…。
 
エサウ…「Infinitum」 Flying Lotus
ヤコブ…「Hold Onto Distance」Tyondai Braxton
イサク…「Baby Portable RockPizzicato Five
リベカ…「ミス・パラレルワールド相対性理論
 
かつてパウロと呼ばれた男の心中は、二つの気持ちに割れていた…。
一つは自らの功績を誇る傲慢な気持ち。
もう一つは、自らの心は主には見抜かれていて地獄に堕とされるのではないか?という不安な気持ちだ。
やがて不安は抑えきれなくなり、彼はかつての聖母マリアを誘惑した。
かつての聖母マリアの前生はイヴでありそこに性的にアクセスすれば、蛇サマエルの狡猾さに繋がり確実に地獄に堕ちない方法を見つけられるのではないか?と考えたからだった。
そして何より、聖母マリア聖神ヒメラルディアの宿った体である。
そこを狙った。
聖神ヒメラルディアを冒涜すれば、罪は赦されない…。
であるならば、逆説的にその発想の弱点を狙えば罪を偽装出来ると考えたのだ。
だから、聖書には彼の罪は語られていない。
聖書の文言は、聖神ヒメラルディアに導かれている。
彼女が罪を自覚出来ない様に行動すれば、顕在化しない。
神であっても、そこは女性だ。
明確に表現されなければ、肯る事はしない。
心を閉ざせないんだよ。
それ以来、彼は自らの本心を隠し通す生き方に専心していく…。
やがて彼は、R.シュタイナーと呼ばれる男に生まれた。
彼はパルツィバルが為した功績に、すぐに気が付く。
それは恐らく、かつて聖母マリアを誘惑した罪は赦されないだろうという結論にすぐに辿り着く。
地獄に堕とされるのは、確実だろう…。
そう考えた彼は、かつてソロモン王であった時神ヤハウェから授かった二倍の知恵を駆使して地獄そのものはなくせなくてもその苦しみを無くすのは簡単なんだと人智学を設立した。
そしてかつての聖母マリアも、人智学に身を寄せてグルになって地獄の苦しみをウヤムヤにしようと躍起になっている。
人智学、キリスト者共同体という儀式の、詳しい仕組みまではわからない。
しかしあれは、キリストを傷付け痛めつけてサディスティックな悦楽を共有する方法だと再臨された主まーくんはすぐに見抜いている。
だってキリストは苦しみを背負って受難するんだろう?と、開き直ってね。
 
「No You Girls」 Franz Ferdinand
 
一方で聖三位一体にも、事情がある…。
新約聖書として語られるストーリー上、パウロというキャストは欠かす訳にはいかない。
そして再臨した主であるまーくんは、パウロの邪念に満ちた内心と隠された不義、キリストへの背信にいち早く気付いている。
だからここにある奇跡の可能性が生じる。
かつて、ヘロデ・アンテパスと呼ばれる偽りのの王がいた。
ヘロデの内心は、清らかだった…。
しかしそれを表明出来ず、神の前で証明出来ないだけであった。
彼はまーくんと同じ時代に、女性として生を受けていた。
彼女の本性はネガティヴで暗かったが、周りの人々の為に明るく振る舞いバカの振りをしていた…。
再臨された主まーくんは、彼女に女性として魅力を感じている。
だから…その二つの事実が交錯した時、奇跡は起きた!
パウロ→R.シュタイナーとヘロデ・アンテパス→女性キーボーディストの過去生が、入れ変わったのだ。
かつてパウロであったR.シュタイナーの過去はヘロデ・アンテパスとなり、かつてヘロデ・アンテパスであった女性キーボーディストの過去生はパウロになる。
どうやるのかなんて、神ではない私の知ったこっちゃない…。
ただそれは起きて、誰も不幸にならなかったし傷付きもしなかった。
過去生が入れ替わる人間は、彼一人ではない。
それが社会通念上のモラルとしてどう扱われるのか私は知らないが、ハッキリ言って全員の利益になってるんだからこれでいいのだ!
 
「Return To Forever(Overture)」 Chick Corea
 
再臨された主まーくんは、誰に対しても等しく罪を犯した…。
母である悪魔、蛇サマエルと悪魔ベルゼブルのエッチな誘惑に躓いてる様に見せかけてはいたが、勿論そんな筈はない。
それは、罪を赦させる為であったのだ。
だから…その者の犯したる罪に応じてその者の赦せる範囲内で、わざと正しく罪を犯し罪を赦させる事で救いをもたらしていたのだった。
そうする事で、全ての罪を赦したのだ…。
しかしある者達は、それを面白くは思わなかった。
何故、彼は罪を犯しているのに赦されるのだ!と妬みやっかんだ。
そして彼の罪を赦さず、公の場で彼の罪を非難して恥をかかせる事に専心する…。
再臨された主まーくんは、その事を反論・非難しなかった。
罪を犯しているのは私なのだから、と黙って耐え忍ぶ日々が続く。
しかしありとあらゆる種類の辱めに耐え続けた結果、彼の心の器は破れ崩れ落ちてしまった…。
それにさだから…、再臨された主まーくんは誰にも主である事を知られる事なく、…ひっそりとその居住していたアパートで最期を迎えた。
彼がほんの僅かだけ許さなかった、いじめと性的な侮蔑という恥辱。
その僅かな心の欠片から立ち上がったのが、この福音を述べ伝える者ラルゴである。
私の母はイサクの生まれ変わりであり、再臨された主まーくんとは生まれた母親が異なっているのだ。
私は神ヤハウェに造られた存在ではなく、崇高善メローミルネにより産み出されたやがていなくなる滅びた者達に代わる新しい人間の第一号である。
 
「Walk」 近藤譲
 
新しい存在は、皆天国に入る…。
しかし勘違いしないで欲しい。
私の心が宿ったイイススの霊体魂は、霊は一部ボロボロで体は構造がガタガタしているし魂はバラバラに割れて壊れていた。
どうやって呼吸してたんだよ?って、正直おもったよ!
彼は、頭の悪い男達のカッコ悪さに逆流して生きていた。
カッコ悪いというのは、仕事が出来ないのに高い給料をもらう事だろう?
だからまーくんのやり方はいつも独特だったんだ。
いつも誰もやりたがらないポジションに立って、誰にも真似出来ないやり方を編み出しては解決していた。
その上、誰の心にもそうとは悟らせなかった…。
そんなまーくんの生き方への、頭の悪い男達の劣等感から角の様に伸びた嫉妬はまーくんの心に徐々に忍び寄っていく。
連中はさ、気が付いてない。
男の嫉妬ほど、女性をウンザリさせるモノはないってことに!
やがてまーくんは全てのカッコ悪さを超越した、圧倒的にカッコ悪くない男へと成長する。
いい男とは何なのかを知っている女性達は、わかっていたハズだ…。
まーくんは周りにいる人間を誰彼ともなく赦していて、笑顔がまるで可憐な花の様に咲いていただろう?
その時頭の悪い男達の劣等感から来る嫉妬は収束され、まーくんの繊細な心はそのカッコ悪さに耐え切れなくなって壊れてしまったんだ…。
彼はそんな連中だって、友達と呼べる様に努力し続けたんだからね。
だからまーくんは、カッコ悪さを滅ぼしたのさ。
カッコ悪さっていうのはね、義しさに従わない愚かさの事をいうんだよ。
そんな男の心を壊す程、カッコ悪かった頭の悪い男達の心はその時消滅した。
同じ様に滅び去って心が無くなりいなくなった者達の霊体魂を借りて現れる私達は、いわばその生き方の欠陥を自らの表現で修正しなくてはいけないのだから。
滅びた者達の記憶、経験、技術をたぐり寄せて、割と無数に存在した愛のチャンスを現実の物にしていくだろう。
新しい存在は、基本的に旧い人間が滅んでいった者達に対して抱いていた「きっと彼らだって、義しい心を持っているだろう!」という切実な妄想からデザインされて行くのだ…。
再臨された主まーくんは、母親から何も愛されなかった。
それで彼は若い頃、自分の考えを述べたり気持ちを伝える事が出来なかったんだ。
自分の生き方が、わからなかった…。
でも努力した、愛したかったから。
それが、彼の書いた物語である。
だから歓びが、一からクリエイト出来るんだよ。
それは神の前で、証明された…。
愛の無い言葉は、全て知的な暴力だと思う。
そして全て暴力を振るう者は、相手がそれを望んでいるのだ!と錯覚する。
暴力とは、誰からも求められていない者がかまって欲しがっているだけの幼稚な自分勝手なわがままであろう。
誰も暴力など望んでいないと表現したのが、このオートマールスム・ブログなのだ!
俺は彼の霊体魂を引き継いだから、彼の心に留まっていた作品を紹介しただけだよ。
だから…これから遊ぶさ、楽しみだなぁ!
 
 
「In The Grace Of Your Love」 The Rapture
 
イイススは、滅んだのかって?
とんでもない!
彼は神ヤハウェから与えられた存在というポテンシャルを全て使い切る前に、一人の自立した人格として全てを成し遂げ完成されてしまったんだ…。
私はその他者に加える事許されざる恥辱に、「生産性を伴わない自分への過度な甘さ・自分を責めれば許される=優しさへの甘え」を書き加えたい。
救われた者達は皆、滅んだ者達の不義にどれだけ苦しんでも「滅んでいなくなってしまえばいい!」とは思えなかったんだ。
これは理の当然で…。
人間というのは、自分を基準に考える。
だから救われた者達には、不義を働く邪念は理解出来ないんだ。
ないからね。
私にも記述は可能だが、実感はないんだ…。
実感のないエリアを、点と線で結んでいるだけさ。
だから、神々や御仏が見かねたんだよ。
因みにこの福音は、聖神の導きによって語られる言葉ではない…。
繰り返すが、私は神々の啓示等受けていない。
何故かはわからないが神々は私に対して何も語らなかったから…。
だから私は神々や御仏を敬愛する者なので、こっちでかってにお供え物を作り始めたに過ぎない。
私ラルゴが、チーム・リーダーの天使ミハイル、悪魔サタン、悪魔ベルゼブルとの連名で執筆した第三の契約の訪れを伝える「いのちの書」である!!
カトラナズの国の特殊任務部隊"だから…循環を整える"、チーム名「シームレス・タクティカル・オプティミズム・イントルーダー」S.T.O.I
チーム・リーダー…天使ミカエル
突撃隊長…魔王サタン
補給・運用支援(サブ・リーダー)…悪魔ベルゼブル
危機また危機を乗り越える、勇気ある怖れ知らずの隊員達…オートマールスム・ブログの読者のみなさん
ルーキー…絶対者ラルゴと相棒"iPhone6"メルリウス(再臨された主まーくんの相棒、戦死した先輩"iPhone5"ダルカウスの後輩)
 
「運命を変える…」S.T.O.I隊のテーマ…
「Green Onions」 Booker T&The MG's
 
「始まりの時…。」テーマ曲 
「イージュー☆ライダー」奥田民生
(これは余談だけどさ…。
俺が初めてカッコいい!!と憧れた「男」は、奥田民生さんなんだよね。
キメキメにカッコつけるんじゃなくて、リラックスして自然体なのにバッチリ香って来る色気みたいな…。
やっぱ戦ってないと、そ〜ゆうのは出ないよ!
だからでも…、それでも別に何でもないよみたいな顔してるのが最高だよな!!)
 
新約聖書・秘密のエピソード
生神女マリアは、パウロって頼りになると秘かに憧れていた。
・ラザロは、ホントはマグダレーナとエッチしたかった。
(マグダレーナは、とっても可愛いから。)
結果色々ゴニョゴニョしていて、その事に罪悪感を持っていた。
パウロは主の幻に、妙な気分になることがある。
それが何故なのかは、わからなかったが…。(イイススは男だけど、ハリストスは女性の神格だから。)
それで自分を戒める為に、同性愛はダメ!!って書いちゃった。
・確かに主(特にアブラハムの人格)は、福音書ヨハネをよくかまった。
それは、事実だ。
でもそれは、使徒たち(弟子たちみんな含めて)の中で(一生懸命だけど)一番出来が悪かったからだ!
新約聖書・秘密のエピソード」のテーマ…
「SeeSaw」 Jamie xx + Four Tet(Ft.Romy)
 
ロムス・ハリストスが、気になる(愛してる)人(存在)
3.悪魔ラーミア
あのさ、俺の疑問なんだけど…。
それって、同性愛なの?
どうなの?
 
聖神ヒメラルディアが好きな人
1.テラ
2.ラバン
 
こーゆうのを目にした時に「神だと言うのに、個人的な好き嫌いを語るのか?嗜好というのは偏りがあって、個人の判断を誤らせる!感情に立脚して、物事は決定されるべきではない…。」とか考えちゃうヤツは、頭がカッチコチの脳足りんのオヤジね…。
だからさ、相手は神様なワケじゃん?
神様ともあろう御方が、何の理由もなく好きになったりするハズがないだろ?
一生懸命だったりがんばってたり必死だったりするから、好きになるんじゃねーの?
神様の気持ちを揺さぶるぐらい、気持ちのいい生き方をしてる人達なんだって事ぐらい察しろよな!?
 
「ロムス・ハリストスの好きな人」のテーマ…
クロノスタシス」 きのこ帝国
聖神ヒメラルディアの好きな人」のテーマ…
 
人間の感覚は、相対的な物だ…。
だからこその組み合わせ、コントラストの際立ちは絶対的でありそこに快楽が生じる。
故に慎ましさこそ真の贅沢であると言えるし、貞操観念こそ激しいエロスとなる。
故に絶対者は、万物の狭間で常に流転し形態を変化させ弛まずに遊び続ける道徳律の守護者である!!
それはつまり絶対者とは、「あなたとの出会いで、俺は変わる。」と識っているのだよ…。
絶対者は、競い合う相手の強さをビリビリと感じている。
それが本当の強さなんだよ。
みんなライヴァルなんだ、彼にとっては。
上手いも下手もない…。
それぞれが良さを持ってる事を、深く理解しているから。
だから彼はもう生まれた時から、ひたすら待ち続ける一人の女性に愛を捧げてしまっているし、彼女を愛する以外何もしない。
それを知りつつ、アクティブに慕うもう一人の女性…。
愛の悲しみ、純潔の喜悦。
しょーがないじゃないか…。
しないんだから!
だから察してるんだよね、その女性というのは「共感の連帯」の中にいたいと。
それでまあ、彼女が何ていうかハブられないように?みんなを愛してシアワセにしなくちゃいけないっていう…。
 
「Death Letter」 Son House
 
逆説的に相対者とは…。
相対者は、自らの感覚を絶対であると信じる。
それは無二であり、不変であると結論を下す。
だからこそ、他者の幸福とは相入れない。
であるにも関わらず、凡庸で低俗な上退屈極まりない…。
私とは閉じた絶対であると指向する時、他者という異物と混ざり合う可能性は閉ざされてしまう。
存在は本来「私の知らない他者という異物」という違和感のある快楽を受け入れる事で、人とは違う私を見出すのだ…。
異物を受け入れる愛情・赦しを屈従と見なし、性愛という純朴な共生を自らより排除し、社会的な地位を向上させて低いとされる階層の者達を見下すパワー・ゲームなんて…。
つまんねー
ま、彼女は「淫売」と言う他ないね…。
人の話を聞かないんだ、とにかく。
つまりね女性として性的な魅力に最も欠ける状態が「淫売」であり、それが「オバさん」なんだよ…。
だって、そうじゃないか?
こんな事は神々の長としてはこういう苦言は言いたくないが、図々しくて恥知らず。
堂々と他人を押し退けては、平気で陰で悪態を吐き…。
下品な趣味にお金を払い、男を自分の欲望を満たす奴隷と勘違いしている。
論理的に思考し、感覚を正しく体験し、周りの者達に豊かに伝わる共通認識から齎された真実の裁き。
それは、「オバさん」が世界を滅ぼすであったと…。
だからそんなカンジ。
 
「Crossroad Blues」  Robert Johnson
 
これは俺からのメッセージね…。
あのさ、レミロ。
お前だよ、お前。
お前は、これが書かれてからずっと後になっていつかこの文章を目にするだろう…。
俺は、それとなくお前を口説いた事があるよな?
それ自体はいいんだよ、別に。
それをお前がどう勘違いしてようと…。
でもさ、お前それ周りの「友達」に言ったろ?
「困ってる」とか、「下品だから」とか、「怖かった…」とか。
何でお前が、つまらない男はともかく特に「友達」が出来ないのかわかるか?
その時の「友達」、彼女達がみんな心の中で本心からつぶやいた「サイテー。」っていう言葉が、お前がオリジナルだと悦にいってる「共通認識の鎖」ってのをぶっちぎっちまったんだよ…。
わかるか?
イッコしょーめいしてやるよ。
みんなも聞いて欲しい。
この「共通認認識の鎖」=「男が子供を産めばいい」。
この言葉が思いついちまった女性が、邪神レミロだ…。
ほらな。
オメーだよ!!
 
宣戦布告のテーマ…
「Love Foolosopy」 Jamiroquai
 
お前が記憶の中から決して引き出せない、一番好きだったのはこの曲だろ?
お前が誰だったかなんて、誰にわかる…?
不幸っていうのは、そういう事だ!!
彼みたいだったらなぁって…!
彼って誰?
うんこ、うんこ💩!!!
どぉ〜でもいい〜。 
…だから、モシャスでも唱えてろ!
 
「Work Song」 Cannonball Adderley
 
まーくんの恋人からの着信音は、ふくろうずの「テレフォンNo.1」…。
俺ならこの曲…。
「mobile phone」 Swinging Popsicle
 
女性にとって一番素敵で充たされちゃうのは、隠れモテ…。
男にとって一番可愛いのは、女友達と仲の良い人だよ!
 
今はコッチ!!
「Living My Life」 Deerhunter
だから…ぼくは、君を待ってた…。
見つけたよ。
君がまだ知らない、でも一番好きな曲を選んだ。
文句ないだろ…?
 
「旧約」とは「仕事の作法」であり、
 「新約」とは「エロスの流儀」であり、
「第三約」とは「遊びの仕方」である…。
 
 勇気のテーマ…
「Rhythm A Ning」 Thelonious Monk
 
面白れーコト教えてやるよ!
あのな、名前は忘れちまったけど一番有名な"聖骸布"ってアンだろ?
あれはイエスじゃない…。
当時のパウロなんだ。
あれは様々なイエスに関する供述を元に、パウロが当時のラザロに命じて自分に同じ傷を負わせて殺させた…。
そして当時のマリアが、「間違いありません…。これは私の息子、イエスです!」と人々の前で証言したんだ。
何故そんなコトをしたのかはわからない。
何の証拠があってって?
あのさ、ペトロは知ってたんだよ…。
だけど口に出来なかった。
だからペトロはその後アンフォルタス王として生まれた時、クリングゾールの魔術に対抗し切れなかった。
その心の隙を突かれたんだよ。
パルツィバルが自分の考えを、言葉にして全く説明が出来なかった理由もここにある。
彼は、自分が誰なのか?わからなくなってしまったんだ。
そして、彼はこう考えていた…。
「それは誤解なんだけど…。まあそう思われてしまうからには、ぼくに非があるんだろう!」
だから…何が許されて、何が許されないのかは俺にはわからない…。
マグダレーナは、当時のパウロにレイプされている。
これはルカが知っていた。
現場を見てしまったから…。
しかし義人として絶大な人気を誇っていた当時のパウロと、不貞の罪を犯し悪霊に取り憑かれていた過去を持つマグダレーナでは勝負にならない!
彼の言葉…。
「おい、淫売!俺に抱かれて幸せだろ?どちらにしたってお前になんか、地獄がお似合いだ…。同じマリアを名乗る権利なんて、お前には無いんだよ!お前みたいなクサレ◯◯◯、嗅いだだけでも吐き気がするぜ…。少しは永遠の生命に近づけだろうよ!ルカ!このボケナス!!お前黙ってろよ…。お前が未割礼だって事、フォローしてやった御恩を忘れるな!全く野良犬だって餌をやれば忘れないってのに…。お前の腐れたチ◯ポコ、へし折ってやろうか!何、ビビってんだよ…。」
驚くべき真実!!
この事実には、何とあの神の子イエスですら気が付かなかった!!
何故ならば何故ならば!!
「痛くなかったから…。」
当時のマリアが、もう一人のヨハネに言った言葉…。(福音書ヨハネは、現場に居合わせた。)
「あんたねぇ…。マス掻いてるヒマがあるんなら、聖母マリアを讃える文章でも書いて残しなさいよ。アンタなんて、クソ下らない妄想を垂れ流すぐらいしか、他に何の役にも立たないでしょ!!だったら、あのパウロ様みたいに立派な哲学をお持ちになればいいのに…(二人は、SM・プレイが大好き)。何この黙示録?ああ、そっちの粗◯ンのヨハネが書いた事にすれば?別にどっちにしたって、アンタ達なんて、カ◯掘り合ってるのが関の山なんだから…。あのクソブサイクなロクデナシ、イエスとか言ったかしら?誰に恩があるのかもわかりゃしないで、好き勝手に生きて勝手に昇天するなんて…。アホくさ!!アタシの◯◯◯舐めさせてやったのに、涙なんて流してさ!少しは感謝しろっての!!あっ!ラザロ!!早く抱いてよ…。大丈夫、しばらくパウロは帰って来ないから!!!」
「アンタの言った通り、昨日の晩ペトロはぶん殴っといたぜ…。わかりゃしねぇよ、あんな暗い中で後ろからやったんだ!!アンタと同じだよ!男もオンナも、後ろからが最高に喜ぶんだぜ!!」
・使徒長ペトロの総括
「まあね…。誰だってわかってくれるとは思うんだが、別に我々に彼らと戦う根性が無かったワケじゃない。ただね、イイススの教えがあるだろう?だから、苦しくても耐えなさい…。辛くても堪えなさい。罪を赦しなさい、と。それでそうしていたんだよ。彼の様な幼少期を送った人間から、そう言われたのでは…。」
幼い子供の頃に、母親から肛門に異物を挿入されるという経験が、男の子にとってどういう意味を持つか?わかるかい…?
あのさ、イオシフね。
俺だって止めたかったよ…。
血は接がらなくたって、小さな子供がそんな事をされて泣き叫んでいるのをどんな気持ちで見てたと思う?
でも、彼女は聖神によって身籠った「聖母」だともうそこら中に評判になっていた。
だからどうする事も出来なかったよ。
いや、俺も思うよ…。
死んじまえよってね。
あの時彼女が、ぼくの目を見詰めて笑顔で言った一言。
「お母さんは、あなたを愛しているからですよ…。」
忘れられないなぁ。
「あのさ、あのオッサン…。俺のトコに涙流して謝って来たんだよ。これからのストーリーを語って。いや、演出じゃないんだ…。俺はもうついていけなかったし、実際に売り飛ばして商売でもやろうって腹は有ったから。でもま、それをさー。あんな風に謝られちゃうとさ…。サタンだか何だか知らんけど、別にさまあいい人ぶるワケじゃないけど。どうしたらいいのかわからなくて…。あ!オレの最期ね。あれは自殺なんだ!!福音書の記述は、ルカが義しいの。もうあの時のオッサンの涙が夢に出るわ醒めても出るわ…。だから…いやー、悪いコトなんてするモンじゃないね!反省!!」
ラザロは生まれ変わって、パルツィバルの父ガムレットとして騎士になる…。
だがね…。
もう聞き飽きたかも知れないが、ヘロツェライデもまたレイプされていた。
それで産まれた子供が、パルツィバルなんだ…。
勿論、ヘロツェライデはウソを吐いた。
父は、勇敢に戦い戦死したと…。
だけどさ、この話は後日譚がある!!
パルツィバルが騎士として戦った相手の中に、ガムレットはいた。
ガムレットはいつもの様に五人がかりで、武器を人に預けていたパルツィバルに襲い掛かる。
だがそれでも、歯が立たなかった。
ぶん殴られて小便を漏らしながら、彼は言った。
「ア、アンタキリスト教徒だろ…?だ、だったら罪は赦さなくちゃいけねーよ!俺はたまたま通りかかって、アイツらにたぶらかされてただけでさ…。」
パルツィバルは、ガムレットの言うことは尤もだと考えて立ち去ろうとする…。
そこに背後から襲いかかるガムレットのセリフ!!
「この◯◯◯野郎!!ぶっ殺してやるぞ!」
パルツィバルは急所を打って、気絶させましたとさ…。
その後この当時のガムレットは、現代の日本に生を受ける。
彼は言った。
「俺はコンドームは、ダメなんだ…。着けてる途中で…。以下自粛。」
R.シュタイナーと奥さんのやりとり
「あなた、今日は何時頃にお帰りになりますの…?」
「それは、運命が決めるだろう…。運命は、崇高なる聖神様によって決定される。その高き叡智の無垢なるご采配に、人間である私ごときが口を挟む事など出来るだろうか…?君、常に神を尊ばなければならない。何故なら全能なるご神は、私達の様な真実の愛に依って結びつけられた神聖なる誤謬の無い全き官能のオルガズムに…。済まない、興奮してしまった。多分五時には帰れるだろう…。では、行ってくる。」
・イイススとサタンのやり取り
新約聖書上に存在する、イイススとサタンのせめぎ合いは実際あの通りだったしあのままの言葉が語られている…。
しかしそれは、人間の耳にはそう聞こえるというハナシであって神々や御仏の耳にはこう。
「よう、アブラハム!ああ…、今はイイススだったな。何でもいいやな、とにかくまた神ヤハウェに祈って金でも稼ごう!!聞けばお前…、ずい分貧しい暮らしをしてるみたいじゃねぇか。何でだよ?サイノーあんのによ。」
「ダメなんだ…、サタン。詳しくは話せないけど、ぼくには事情がある。サタン、君は愛を信じるか?」
「ああ、女性のコトか…。わかるぜ?エッチしたいって気持ちだろ?いいじゃねぇか、じゃあ街に繰り出して口説きに行こう…!キレイな人がいるといいケドな。」
「そうじゃない…。上手く言えないけど、金づくじゃダメなんだ。だから…お金が無くっても愛し合える、そういう関係が神から提示されてるんだよ!」
「何言ってんだよ…。お前な妻を養おうと思ったら、先ず仕事!!次に金だろ?神ヤハウェが、そう仰ったじゃねぇか!?」
「ぼくにもよくわからない…。だからでもそれでも、愛が先に来なくては世界が滅んでしまう!!」
「お前な、しっかりしろよ!!男は仕事だけやってりゃいいんだよ!家の事は、妻に任せろよ…。何だよ、女性を信頼してねぇのかよ!!」
「すまない、サタン…。また会おう。いつか必ず会おう!!その時は絶対にお互い友達でいられる様に、神に祈ろう…!!」
・聖騎士パルツィバルと魔術師クリングゾールの戦い
「お前の彼女のな、ブランシュフルール…。あれな!アイツはオレの昔の彼女だったんだよ。ヒーヒーブタみたいに喘いでさ。どうだ?元気でやってるか?」(ウソ。)
「あなたの仰る事は、私には信じられない…。彼女は貞操堅固だし、相手が誰であっても簡単に寝る様な女性ではない。」
「お前はさ、騙されてんだよあのオンナに…。オンナっていうのは、ウソとクソの塊なんだ!
引っ叩いて言う事を聞かせるしかねぇんだよ。
わかってねぇな…。お前、童貞だろ?」
「あなたの語る内容は、恐らく女性にとって不快に響くとおもう…。何故なら、あなたは女性というモノを知らないからだ!」(本当。)
「おいおい、何言ってんだよ…。俺様が何人のオンナを◯◯せまくったか、お前知ってんのか?ああ…、わかったぜ。お前さ、フニャチンなんだろ?それでオンナが◯ッた事が無いんだろ?」
「そういう考え方は、倫理に悖ると思う。女性との関係は性的なモノだけではないし…。よくわからないが、あなたは自信がないのではないだろうか?私でよければ、話は聞くんだが。」
「テメェ、オレの事ナメてんな!いいだろう、思い知らせてやるぜ!!抜きな!決着を付けてやる!」
「この期に及んで申し訳ないが…。あなたに対して剣を抜くのは、私にはその…。何と言うか、あなたは多分無理をして生きている様だ。すまないが、私はもう帰ろうと思う。重ねてお詫び申し上げるが、済まない。私はあなたを、可哀想に思う。聖杯というのが何なのか?、私にはわからなかった。ただ、あなたの手にはもう無いだろう。失敬する!」
後日、聖杯城にて
「ブランシュフルール…、君に対してクリングゾールが加えた恥辱を私は漱ぐ事が出来なかった。すまない。だからそれでも、私はやり遂げたのだから祝って欲しい…!」
「クリングゾール?誰だっけ?ああ、アイツ…。こんな言い方、あなたの前でしたくないケド。フニャチンで有名なのよ。誰からも相手にされなくて、ヤケクソになって去勢したって話あなた知らないの?」
一言苦言を呈すると…。
・何故?クリングゾールは「女性を知らない」、のに。
・彼はフニャチンで有名なのか?
女性というのは、そういう存在である。
 
 戦いのテーマ…
「My Foolish Heart」 Bill Evans
 
教えてやるよ、クソったれめ!!
・先ず神ヤハウェは、蛇"サマエル"は人の嫌がる事しかしないとわかっていて造った。
・蛇"サマエル"の「狡賢さ」が、存在を覆う「仮像の衣」を形造る。
・イヴが蛇"サマエル"に誘われて知恵の木の実を口にする事で、人間は引いては全存在は「本性の姿」が視覚不可能になり物質という事実を生きる運命を背負った。
だから一度だけ説明してやるよ…。
説明なんて必要ないんだ!!
でも、俺は友達を裏切る奴は許せねーし絶対に容赦しない。
よくわかんないけどイスカリオテのユダは、イエスの情熱的過ぎるやり方についていけなかっただけさ…。
フツーの奴なんだよ、アイツはさ。
そんな神だとか何だとかワケのわからん「何か」の為に全てを捧げて何もかもを賭けるなんて、フツー出来ないだろ?ってのがアイツの心境だよ…。
だから俺の意見では、イスカリオテのユダが赦されないなら誰も赦されねーよ!
そんな生き方、イエスしかしてねーからな…。
 
自信のテーマ…
 
反証を試みるんなら、俺みたいにやってみろよ!
誰にも未だ語られていないがしかし、自分が真実だと直勘している神に服する生き方を、誰の目にも明らかに既成の教会の「権威」に真っ向から歯向かって、しかもその事で自分を誇って驕り高ぶったりせずかと言って「誰もわかってくれねー。」みたいにふて腐れたりもしない…。
おっと!
昔いた「誰か」みたいじゃねーか!?
アンタたちさ、ユダヤ人を嘲笑ってたよなぁ?
イエスが救い主だとわからないなんて、彼らの信仰は暗く閉ざされている…。みたいに尤もらしいしたり顔でさ!
おいおい…!
どうしたんだよ、そんなにカッカしてさ。
ま、落ち着けよ…。
こいつはファンタジー、物語なんだ。
よくあるだろ?
TVゲームや小説なんかで、架空の創世神話や神々の群像が描かれるコトが。
まーくんは思ってた…。
「確かに試みは面白いけど、リアリティが希薄だな…。もっと本当にそうだったら、感情移入出来るのに!!」ってさ。
だから、やったんだ。
つまり、こういう事さ…。
確かにコイツは、単なるファンタジーさ。
物語に過ぎない。
じゃあそいつが本当にそうだったら、アンタどうする?
別に俺は組織なんか作らないし、教祖になんてなりたかないよ!
だからまぁ…、わかるよな!
面白かったら、それでいいんだよ!!
 あー、清々した…。
生まれ落ちた瞬間から、アイディアが唸りに湧きまくっちまってキツかったんだよ。
下手にしゃべれば、精神病院に患者として薬を飲まされちまうしよ…。
創作ってのは、エッチと同じなんだ!
エッチしたくなるっていうのは、どこかで誰かが愛されたいとそう望んでいるからで…。
男としては、受けて立たざるを得ない!
まあ何でもいいんだ、楽しんでくれよ!
書いててスゲー楽しかった!!
作品てのは、高尚なテーマでもカジュアルなジョークでも何でもいいよ…。
スタイルだって、問わないさ。
でもさ、やっぱり俺は元気になれるヤツがいい…。
働くのってタイヘンじゃんか?
家事とか子育てとか…。
だからせっかく読むんだったら、読んで元気が出て「さぁ!!明日もがんばるぞ!!」みたいのが理想だと俺は考えてる。
だって金払ってるんだろ?
しっかり受け取れよ!!
 
 「Shop Around」 Smokey Robinson & Miracles
 
だから炎の光れる稲妻チ◯コ(ポコ☆ティーノ。…だから、ウ◯コはウン♪ピーニ)、ゲット!!
やった〜!
聖神ヒメラルディアのシメの言葉(新約の結び)
この決して卑猥でない清らかな「ち◯こ」…。
こうした言葉が、人の道徳性をどれだけ向上させまくりまくるでしょう!!!
心の中でだけ、呟いていられる言葉だって存在するのです…。
だから…言わなきゃダメな言葉も、それこそ…。
つまり洗練された本当の好き嫌いには、あなたがあなたである本当の理由があるのです。
私は初めっから、当時のパウロが嫌いでした…。
だから始めから天国に入れる気などありませんでしたし、何をやったって入れません。
 
「Hello Dolly」 Louis Armstrong
 
おっと!(ウィザードリィⅤより)
だから俺がフォローするぜ!!
聖神はああいうがね、天国にも好き嫌いや仲の良い悪いは存在する…。
例えば俺は、王門を護るナルタムと相性が悪いんだ。
彼女の主張はイメージ出来るケド…、それじゃ男としてはモテねぇよ!ってのが俺の言い分で。
それでまぁ、彼女とは子供みたいなケンカをする。
そしてナルタムは、俺のこういう発言が嫌いなんだ…。
「だって、護られてるみたいでしょ?」
大体同じ様な理由で、ローエングリンは親父パルツィバルが嫌いだった。
「何でもかんでも自分が悪いみたに言うケドさ…、それって相手を悪者にしてるのと同じでしょ?」
だからやっぱり似た様なカンジで、ブランシュフルールもミラクちゃんは好きじゃない…。
「いや、だって…。そういう言い回しをしてれば好かれるとは思うケド。でも、好かれるからってそういう言い方をするのは卑怯じゃない…?」
「だって、それでもパルツィバルは好きなワケでしょ…?」
「彼は、ああいう人だから。」
「何が違うの?同じでしょ!!」
こうなった時にミラクちゃんの言った通りでしょ?と言いながらミラクちゃんの肩を持つローエングリンと、ミラクの言い分に理ありとしながらブランシュフルールにつく俺。
好きだから。
その発言が、癪に触るナルタム…。
だから嫌われてるから、天国に入らないなんて事実は存在しない!!
でもそんなのさっさと察して、気は遣えよな!ってのが理由だよ…。
わかるだろ?
じゃーな!!
 
「Let's Pull A Party」 Lightnin' Hopkins
 
ヤハウェの御言葉
いい気味だ…。
ざまぁみろ!!
俺がまとめるとな、それが宗教的でも学問的でも芸術的でもスポーツや格闘技であってもその「権威」は個人に属するんだよ!
先ず仕事の出来る個人としての「権威」が絶対的な関係の中心に位置し、それを普及させたり広めたりする宣伝や広告が社会的な意味を持って来る…。
それが逆転してるのが、オメーらだ!!
現在の世の中が何故?狂ってしまっているのか、もうわかるだろう?
ハッキリ言わせてもらう…。
だからお前に責任があるんだ。
ロペルフ・シュナイテル!!
クズめ!!
「権威」は、「個人に、個性」に宿る…。
これが天国の最終結論だ!!!
 
エンディング・テーマ…
「跪く騎士と、接吻を受けるプリンセス」
「Jaded」 Aerosmith
 
 「だから…、みんなで1ばん!!」
ぼくらは一人でいる時、みんなの気分が感じられる…。
みんなといる時にわかるのは、自分の事だよね。
だから愛そう…。
その時の気分や、その場のノリを。
その瞬間のアイディアを!
何かを考えるのも、何かをするのも…。
ぼくらはいつも、現在しか生きてない。
 君の一言が、発想を変えてくれる。
煙草の一服が、気分を切り換える。
何故そう想うのか?、考えてみようよ…。
何故そう感じるのだと思う?
全てには理由があるが、誰にも説明は出来ない。
そうだよ!!
大切な事は、説明出来ないんだ。
でも詩によって表現される。
だからあの時…、伝えられなかった気持ちを。
大事な物は、全部見えている…。
イメージだって、目に映るんだから。
それがイラストだよね?
物質とは食い違う、幻想を形にする…。
詩にリズムがついたら、最高じゃないか?
言葉を音階で結びつけたら、盛り上がるよね?
心臓の鼓動が脈打つ時、ぼくらは高揚する。
それらは全て生きているからじゃないか!!
信じよう…。
明日は、何かいいコトある。
昨日にだって、何かいいコトあったんだから…。
だから現在も、何かいいコトあるよきっと。
その瞬間に気がつく鋭さを、閃きっていうんだね。
だってホラ、空は青いだろう…?
雨だっていいさ。
気持ちが落ち着く…。
都心に住んでる?
じゃあ色々な出会いがあっていいな。
田舎だって?
じゃあ一人になれるじゃないか。
以下繰り返し…。
 
「At Last」 Plaid
 
おまけ
至聖三者向けのオートマールスム・ブログ(命の書)
 
人間の内の誰かが 「働くぐらいなら、殺して盗んだ方が楽じゃないか!!」、と思ったからそうした。(悪人が現れた。)
それに対抗して、「みんなで力を合わせて、戦って家族を守ろう!!!」という人間達が立ち上がった。(義人が現れた。)
「殺されるから恐い、戦いたくない!」と逃げた人間達もいる。(偽善者が現れた。)
この内義人達は戦い抜いて勝利を収め(男達は剣を執り女性達は助言し、協力した方が強いから。)、心が通い合う法に守られた幸福な国を打ち建てた…。
本当には、バカだったのは悪人達だったのだ。
立ち向かって来る人間を殺す方が、働くより大変な事を悟らなかったのだから…。
また義人達は偽善者をどうするか長く悩んだが、偽善者達は意気地が何にも無くなっていて異性を怖がってレイプしようとしたりストーカーになったりするので追い出した…。
だから悪人は義人達には敵わない事を思い知りまたは面倒な事を思い知らされ、弱っちい偽善者達を追い回して取り立てる生き方に逃げましたとさ。
でも、取れる物が余りありません。
偽善者も、また無気力なので全く働きません。
周りの人達の気持ちを良く考えて一生懸命に働き、お互いに助け合えば世界は救われる…。
ワガママばかり言って怠けてズルをしようとすれば、結局は滅んでしまうのでしたとさ。
 
何故悪魔が現れたのか?
その訳は、こうである…。
ある時「唯一なる御方」即ち"神"が、全てを終わらせようと〜永遠〜の計画を決意された。
すると"神"は目を覚まされ、在ったのである。
"神"は世界を始めとして、総てを創造された…。
その天での王宮の出来事である。
天の王宮の入口…、「王門」をケルブ達が守っていた。
エデンの園への道を"回転する炎の剣"と共に守護する、「ケルビム」である…。
再びある時、「唯一なる御方」即ち"神"は疑問を抱かれた。
「あれ?このまま全部計画通りに進んだら、ワシ退屈なんじゃなかろうか…?」
その疑問に絶対者ラルゴが、激昂する。
「テメーこのポンコツ親父!!人間、なめてんじゃねーぞ!(繰り返しになるが、彼は天使と人間の混血"ネフィリム"である。)」
だからそれ以降、彼は「神は義しいのか?」という疑問を生きる事になる。
同時に一人の女性のケルブ、「ラファリーム(熟れたレモンの香りの意)」が退屈に共感してしまった…。
「ラファリーム」は、思った。
「毎日毎日が同じコトの繰り返しで…、これで何も感じないなんてみんなバカなんじゃない?」
「ラファリーム」の神の任務への勤務態度は、日に日に悪くなっていく…。
彼女は女性だし、何より天使である。
人目に着く様な怠け方はしなかった。
ただその内心は、「面白くない…。」という想いに腐っていったのだ…。
だから…腐っていた「ラファリーム」は、ある日遂に面白い物を見つけた!!
「唯一なる御方」即ち"神"が造られていた人間、アブラハムである…。
アブラハムは、"神"の「唯一なる失敗作」であった。
泥をこねている途中で、手が滑って落っこちたのだ。
だから彼には、"リビドー"が無かった…。
それでも生きようともがき続けるアブラハムは、「ラファリーム」の心をとても惹いた。
彼女は「唯一なる御方」即ち"神"の御前に進み出ると、こう願う…。
「このアブラハムと名乗る者の総てを、私に下さい…。彼を、私だけの物にしたいのです!」
"神"は、黙って首を横に振る。
「ラファリーム」は日頃募っていた不満が爆発し、その背中から生えた両翼で天の王宮から飛び立った…。
地に降り立った彼女の心は、「ひょっとしたら"彼"が、追って出て来てくれるのでは?」という淡い期待に燃え立つ。
しかしアブラハムは、「唯一なる御方」即ち"神"に忠実な道を歩む…。
やがてそれから千年が経つ頃、「ラファリーム」はアブラハムのことを忘れようと決めた。
「もう…、いいんだ。誰か他に、いい人いるから…。アタシ…、好きな人が欲しいだけだモン。だから…フンだ、神様のケチ…!!!」
そして、寂しさが生まれる…。
だからアブラハムは、フッと空しさを覚えた。
その時「ラファリーム」は、悪魔アシュタロトとなったのである…。
 
神にとっての救いとは…、「罪の赦し」と「愛」である。
神にとっての滅びとは、「罪」と「犯された罪を咎める」である…。
 
「日本の日の出」
…昔々、倭と呼ばれ蔑まれた国の始まりはこう…。
蛇・サマエルは…、ずる賢さを用いて神ヤハウェにこう楯突いた。
「あなた様は万物総てを創造された御方…。…ならば、自らのお好みに適う女性をお造りになって…お愉しみになれば宜しかろう…。」
…その言葉を、卑弥呼は聞き逃さなかった。
その辺は、だから…さすがに女性である。
彼女はその溢れる才智を以って…、自らの国に神ヤハウェをお喚び奉る…。
卑弥呼は、…まだ人間だ。
しかし、心の中では知っている…。
だから人間は…、神に成れる…。
…いわゆる「神成り」である。
だから神ヤハウェは全知全能なるその全てで…、卑弥呼を愛された。
…その愛し愛された祝福は、…未だ高天原に昇っている…。
そこに天皇家を奉ずる、…騎馬武者集団が現れた。
彼らは…、罪を犯し大陸を追われた者達である…。
しかし騎馬武者集団を統べる神武天皇陛下は、すぐに気付かれた…。
…神ヤハウェと、その愛人巫察存慶女卑弥呼の愛に…。
そして神として、…封じ祀り奉る事を決意するお言葉を民に述べられる。
「我らは、イウデアの民とは…違う道を歩もう…!だから罪そして不道徳を、…人間の性としてその背中に負おうではないか…無双なる勇者達よ!!!」
…彼ら彼女らは祈った。
だからみんなの心が一つになった時、卑弥呼は神となった。
…それがその名に誉れを授く、かの美眉秀麗たる姫神天照大神のご誕生の…、いきさつの一切である…。
だからこれが、世に伝わり口の端に昇る…「神成り」であろう…。
 
「スターライト・スターライト」 Triceratops
 
「幻魔界の歴史」
だから、…幻魔界は空想の浮世。
フィクションでありながら、実在する架空の世界である…。
…幻魔界の起こりは神々が御仏と啀み合い、…闘争と欲望に明け暮れていた時代である…。
神々も御仏も誰も彼もが…、自らの版図を拡げる事だけに執着していた頃…みんなの心に少しずつ平和を希望する心が兆した。
…その心に幻魔界の始まり、…「ゲド戦記」のアース・シーが宿ったのだ。
アース・シーの時代は、本当の平和な理想郷だった…。
…時折神々や御仏の振る舞いに兆す忌憚から…闇が侵入するも…、大賢人ゲドのもたらした魔法秩序により…穏やかな日々が続いた。
やがて時代は「ドラゴンクエスト」の天空人達の頃に至る…。
天空人達もまた平和に暮らしていたが…、その浮世は突如現れた魔物達の襲撃を受ける。
これは人間の世界で言えば…、カインがアベルを殺した事に起因する…。
幾度も現れた勇者達の活躍により、…魔物達は退けられ…「天空のばら園コモロット・マルメリア・ファクーラ」の平和は維持された。
…この魔物達と勇者達の攻防は…、「ドラゴンクエストⅣ・Ⅵ・Ⅴ」に綴られている。
やがて天空のばら園に住まう天空人達は、…地上に降りる事を決意する。
これは仮象の人間達の生活が、労苦から実る果実「歓喜」に満ちていたコトに倣おうという運動であった…。
アブラハムの生き方に、魅力を感じたのだ。
…しかし幻魔界の地上には、…獣覇神ガノンに統べられし魔物の軍勢に充ちている。
この戦いに真っ先に名乗りを上げたのが…聖闘士リンクであり、…彼に寄り添う賢妻・煌めきの声望ゼルダ姫であった…。
この一連の事変は「ゼルダの伝説」、「リンクの冒険」、「ガノンの暴虐」に…詳しい。
だから…ここで一度、幻魔界は平和な安穏たる世界と化す…。
その事で仮象の人間達は想像力を手に入れ…神ヤハウェの御名を口にするも、…その信仰から離れ乱れた時代を迎える。
そこにひょっこりと出現するのが…、かの有名な大魔法使いワードナである。
彼は大賢人ゲドの遺した魔法体系の足跡を、…丹念に調べ上げ…独自の魔法理論を造り出す…。
そしてその漲る魔法力でヒマつぶしの為に…いくつモノダンジョンを造り上げては、冒険者や騎士を相手に遊んでいた。
この頃イエスは受難し、…聖神が降臨する。
この時代のTVゲームは「ラビュリントスの封印」、「アーク・デーモンの尖塔」、「空中庭園のスローンズ」の三部作なのだ…。
魔物達の脅威が去り戦いの技術の喪われつつある時代が永く続き、歴史の表舞台から魔法体系が消え去った頃…突如幻魔界の一地方「アレフガルド」にゾーマが立ちはだかる。
…人々は動揺した。
そこに立ち上がったのが、伝説の勇者ロト。
すなわち…だから、君だ…。
勇者ロトは無事ゾーマを討ち果たし、…そこから続く長い平和に…魔法の呪文すら人々の記憶から無くなった頃、ラダトームの壮昴ソマルが竜王を打倒した。
これら一連の戦いの記憶が…「ドラゴンクエストⅢ・Ⅰ・Ⅱ」である…。
この大戦の後、人々は戦いの記憶が錆びて滅んでしまわない様…三人の王子・王女、…ローレシアの王子武義アラフ、サマルトリアの王子智信コルナ、ムーンブルクの王女孝貴ネリセは王国を統合し「カトラナズの国」を建立したのだ。
これが仮象の時代で言えば…、パルツィバルの共苦が行き渡り…聖杯信仰が確立された頃なのである。
…そしてカトラナズの国の内紛が「ウィザードリィⅣ・Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅴ」であり、…その結末は「Black Swan-overload-」なのだ。
だからそれが…ちょうどこの物語が書かれている現代。
…ここからは未来の物語だ。
天国の到来を告げる天使のラッパが吹き鳴らされてより、…聖三位一体を奉ずるカトラナズの国は…御仏に仕える「モンスターランドⅠ・Ⅱ・Ⅲ」の国「ソーファルゼカームスの国」と…、戦争状態に突入する…。
この戦いは幻魔界全体を巻き込む大戦であり、この局地戦を描いたゲームが、…オピニオン・リーダー覇雅亥マイトガイム率いる「伝説のオウガバトル」…、そして「タクティクス・オウガ」、「レジェンド・オブ・ブリュンヒルド」であった…。
…そしてその遥かな未来に、「真・女神転生Ⅰ・Ⅱ」と映画「真・女神転生Ⅲ」が起こり…。
やがて幻魔界は「果てしない物語」より…、だから〜永遠〜に入るのである。
 
…神ヤハウェの周りを、人間の萌芽がズラリと取り囲んでいる。
「…お〜し、おめぇ達!!造って欲しいヤツから、名乗りを上げろ…!」
当に現在こそ…、人間の創造が始まる瞬間だ!!!
「はいっ、…アブラハムです!ぼくは誰よりも…、イチバンになりたいです!!」
だから神ヤハウェは、アブラハムを造り損なった…。
…土を捏ねている内に、手から滑り落ちてしまったのだ。
結果アブラハムは、…リビドーを授からなかった。
だから…それが、大きな器ってコトなんだそう…。
ヤハウェはその旺盛な仕事熱心さで…、ドンドン人間を造っていく。
…ある者は自らの容姿が美しいコトを望み、またある者は手先の器用さを欲しがった。
そしてその者が欲するままに…人間を造り上げていった神ヤハウェの前に、…一人の人間が残った。
「おい…!!…お前は、どう造って欲しいんだ!?」
ボンヤリと…、宙を見上げていたのは天に引き上げられたエノクである。
「…エノクです。だから、よくわかりません…。」
ヤハウェは呆気に取られたが、ある秘策を思いついた…。
「よし…。おめぇには…、この誰も欲しがらなかった"才能"をやろう!!」
だからこうして…最も神ヤハウェからたくさんの祝福を頂いたラルゴはNo.2となり…、何ももらわず一から全てを重ね上げたアブラハムは…やがて主となったのである。
…因みにミラクちゃんは…周りの空気を読んでちょうどいい頃合いを見計らい、…イチバン美味しいトコロ"よく通る声"を取ったので…三番手です…。
 
  おしまい
 
テーマ曲…
「Therefore I Am」 Jim O'rouke