昨日、プレイ・リスト「Garage-bop on DJ春雨うどん show」を完成させて…。
夜すやすや寝ていたら…、神さまヤハウェはこ〜仰いました。
…「あなたは"Garage-bop on DJ春雨うどん showで神さまをたくさん讃えたから、祝福として何でもお願いを一つだけ叶えてあげよ〜」
ぼくは色々考えました、…「一生食ってくのに困らない富を下さい」とか「世界一キレイなあの娘をおよめさんに下さい」とか。
でもど〜しても欲に駆られてしまって、今一つ「これだ」とゆ〜のが思いつきません…。
だからぼくは一計を案じました…、こ〜お願いしたんです。
…「ぼくへのご祝福は、神さまヤハウェにお任せしましゅ」
ぼく「やった」と想いました、…神さまヤハウェは叡智の神さまですから。
そのお頭のよさはぼくと比較になりません、そのお方に「ど〜したらシアワセか」お任せしちゃったんですから…。
ハッキリゆってこれからのぼくの人生…、間違いなく安泰でしょ〜どわ〜はっはっは♪
…主まーくん・ハリストスはおすし屋さん入ると、必ずこ〜頼んだモノです。
「板しゃんに、…おまかしぇで」
・決まりました、神さまからぼくへのご祝福が…。
それは…、「ぼくが納得出来る死に方をさせて下さる」と。
…サイコーですよね、やっぱり神さまはご発想が違われる。
だって死は誰にも訪れて、…無くなるコトはないんですから。
その人生の最期の瞬間に、「よかったな」と想える…。
う〜ん素晴らしい…、ぼくはこれからも神さまを讃えよ〜と想います。
神さまもう何でもいいですから、あの大淫婦バビロン日本では天照大神と呼ばれるあの女性を、二度とぼくに近づかさせないで下さいお願いします。彼女はあまりにも何がしたいのかよくわからないです、だから勘弁して下さい。エサウは天照大好きなんだから、エサウと結ばれればいいと想いました。