ぼくの自然に対する宗教哲学

ぼくは宗教的崇敬の対象としては、「神さまヤハウェ」「聖三位一体」それに「み仏」が…。

人間のコトをしっかり考えて下さってて…、素晴らしいとゆ〜考えなので。

…汎神論つまり多神教の神々(ヒンドゥー教とか北欧のオーディン達とか神道なんかもそ〜)とゆ〜のは、ど〜にも自分の安泰ばかりを望んでよくないと想ってます。

で汎神論とは「何か?」とゆえば、…これは自然は神さまであり。

人間より偉いから崇めましょ〜、なんて宗教なんですね…。

こ〜ゆった考え方は…、ヨーロッパの例えばドイツ観念論なんかにも散見されて。

…「人間さえいなければ自然はうまくゆく」、とか「地球は人間を暖かく見守ってる」なんて思ったりする。

でもぼくの考え方は、…真逆なんです。

人間が義しい神さまやみ仏をお慕いするよ〜に、自然は人間にコントロールされなければ…。

地球はやがて何者も住めなくなってしまう…、とぼくは想ってますから。

…つまり自然は地球は善ではない、荒々しく無情だから。

人間より格下なんだ、…と今回ぼくは問いたいんですよ。

繰り返しますが、人間は義しい神さまやみ仏に従い…。

人間は…、この非常にコントロールしにくい自然を。

…自らの信仰心と理性それに思考力を用いて、神さまの詔に合わせうまく乗りこなさなくてはならないと。

それをキチンと認識するのが、…環境問題を考える第一歩になるとぼくは考えました♪

こんなんは、旧約聖書にかいてあるんですが…。

改めてぼく自身が考えて…、宗教的に権威づけしよ〜と想って認めたのです。

…ちなみに、「再臨物語again〜春馬町より愛を込めて〜」第43話の。

下書きも今済みました、…明日発表出来ると想いますよ。

 

ぼくは長いコト、主にツイッターでギャグの研究に…。

勤しんでまいりましたが…、この度究極の。

…超☆爆笑ギャグを開発しましたので、この場を借りて発表させていただきます。

「あの任天堂と作家鈴木光司がコラボ、…ゼルダの伝説にまつわる。トレーラー映像を観ると、呪いで一週間以内に必ず死んでしまう…。都市伝説をモチーフにした小説…、"リンク"…キャッチ・コピーは、"戦士達の魂に捧ぐ、必ずやナンカコウテクレヤ"」♪