富の独占

アメリカでは、上位5%の人間が全体の50%の富を独占してるらしい。

これは間違ってる、…と誰もが気がつくと想う。

もし、その上位5%が独占してる富を…。

みんなで分ければ…、誰もが困らなくなるとぼくは考えるんだ。

…これはアメリカに限った話じゃない、日本でも似たよ〜な状況であって。

ぼく達は、…これからこの富の独占を突き崩してゆかなくちゃならない。

その為には、どんな社会制度がゆいのか…?

モチロン共産主義では立ちゆかない…、だから資本主義を発展させた。

…利益が集中しない、新しい経済の在り方を考える必要がある。

それは今日明日ってワケにはいかないから、…取り敢えず出来るコトから。

それは「何か」とゆえば、「自分だけが得をしよ〜」そ〜ゆうのを少しずつも〜止めよ〜よと…。

わかりやすくゆえば…、ぼくはパン売り場でバイトしてる。

…するとね、売り場をガサガサ漁って後ろからパンを引っこ抜いて。

日づけも確認せず買い物かごに入れる、…そ〜ゆうコトしない。

いや食事の事情で、ある程度賞味期限が必要だったりするから…。

後ろから取るなとゆってるんじゃないんだ…、ぼくがゆいたいのは。

…「1日でも新しい方が得だろう」、そ〜ゆう発想の人は申し訳ないけれど。

チャンスがあれば、…富を独占する側に回るよね?

だから身近なトコから、昔風のゆい方をすると…。

お金でみっともない恥ずかしい真似は出来るだけ控える…、それをみんなが少しずつ積み重ねれば。

…やがて、この富の独占とゆ〜。

悪の世界支配も終わりを告げるだろう、…とぼくは考えてゆます♪

だから、敵は「自分だけが得をしよ〜…」

そ〜ゆう…、自分の心です。

…「自分だけ得をしよ〜」としてる人は、モテませんよ!!

だって、…付き合っても利益をもたらさないだろうから!

おマケで書いとくと、どんな人がモテるのか…?

そりゃあお付き合いしたら得する人だよね…、一緒にゆると「楽しい」とか「リラックス出来る」とか。

…誰だって、「自分が得したい」からね。

自分「だけ」じゃなきゃゆいのさ、…だからぼくはいつも。

「他人が得して自分もついでに」、を狙ってるんですよ…。

自分が損する…、そんな必要は全く無いんだねだから♪

…それでは今日の一言、「ちょうちょうポッチギ」!!!